トランプ氏 新たな核軍縮の条約策定に取り組む考え示す 新START失効で
国際|
02/06 04:55
トランプ大統領は、アメリカとロシアの間で唯一残っていた核軍縮の枠組みが失効したことについて、新たな条約の策定に取り組むとの考えを示しました。
アメリカとロシアの間で核兵器や弾道ミサイルの数に制限を設ける新START(新戦略兵器削減条約)は5日に期限)を迎えて失効しました。
トランプ大統領は5日、自身のSNSで、新STARTについて「重大な違反がなされている」と不満を示し、これを延長するよりも、将来にわたって持続可能で現代化された新たな条約の策定に取り組むべきとの考えを示しました。
一方、アメリカのニュースサイト「アクシオス」はアメリカとロシアは新STARTが失効した後も少なくとも半年は条約を遵守し、その間に新たな条約について交渉を始める方向で調整していると伝えています。





