デモ参加者「死刑の可能性」イラン検事総長が警告 デモ鎮圧に「ヒズボラ」動員か
国際|
01/11 02:40
反政府デモが拡大するイランで、デモ参加者は「死刑になる可能性がある」と検事総長が警告しました。
イランのアザド検事総長は10日、国営テレビを通じて「抗議活動に参加したものは誰もが『神の敵』とみなされる」として「死刑に処される可能性がある」と声明を発表しました。
また、「暴動を助けた者」も同様に処罰の対象になるとしていて、「手続きは慈悲や容赦なく遂行されなければならない」と述べました。
一方、アメリカ国務省はイラン政府が抗議デモ鎮圧のために、レバノンのイスラム教シーア派組織「ヒズボラ」やイラクの民兵を動員したとの報告を受けたと明らかにしました。
イランでは土曜日が週の始まりですが、多くの学校や大学はオンライン授業を行ったということです。





