ロシア・プーチン大統領側近がワシントン訪問 トランプ政権特使と会談
国際|
04/03 19:03

ロシアのプーチン大統領の側近がワシントンを訪れ、トランプ大統領の特使と会談しました。ロシア高官の訪米はウクライナへの大規模侵攻以来、初めてとなります。
複数のアメリカメディアは2日、政府系ファンド「ロシア直接投資基金」のドミトリエフ総裁がトランプ政権のウィトコフ中東担当特使とホワイトハウスで会談したと報じました。
どのような交渉が行われたのか、詳細は分かっていません。
ドミトリエフ氏の妻はプーチン大統領の次女と同級生で、政権内で強い影響力を持っているといわれます。
一方、ロシアの独立系メディア「アゲンストボ」は、ドミトリエフ氏はラブロフ外相と対立していて、プーチン大統領はあえて対立関係にある2人をアメリカとの交渉の中心に据えているとしています。
「アゲンストボ」は関係者の話として、プーチン大統領はそれぞれに、個別に違う指示を出しているため、ロシアの要求が複雑化していると指摘しています。