機体の検査に国内初のドローン導入 整備士に代わる「目」 大幅な効率化
経済|
09/12 12:26
目視で行っていた航空機の傷などを調べる検査に、国内で初めて自動で飛行して撮影するドローンが導入されました。
日本航空が羽田空港で導入したドローンは、機体と一定の距離をとりながら飛行し、わずか30分ほどでおよそ800枚の写真を撮ります。
これまでは整備士が最大10時間ほどかけて、目視で傷の有無などを確認していましたが、ドローンが整備士にかわる「目」となることで大幅な効率化につながると期待されています。
JALグループ
整備技術部門
近藤弘理さん
「実際に作業の時間が約60%削減できると見込んでいます」
日本航空は今後、ドローンによる効果をさらに検証したうえで、国内の他の空港にも導入を検討しています。







