「長期金利」一時2.8%に上昇 約29年ぶりの高い水準 インフレ警戒・財政懸念も
経済|
05/18 14:11
物価高への警戒感などで長期金利がおよそ29年ぶりの高い水準となる2.8%まで一時上昇しました。
長期金利の指標となる新規発行の10年物国債の利回りは一時2.800%まで上昇しました。
1997年5月以来の高い水準です。
イラン情勢の不透明感で原油価格が上昇し、市場ではインフレ加速への警戒感が広がっているほか、政府が物価高対策で補正予算案を編成する検討に入ることで、財政拡張への懸念も広がっています。
日本の10年債の利回りはこの1週間でおよそ0.3%上昇しています。





