知人男性の借金踏み倒し疑いの工藤会幹部の男 山口県で組織的にみかじめ料徴収か
福岡|
11/05 20:09
知人男性からの借金を踏み倒したとして逮捕された特定危険指定暴力団「工藤会」幹部の男が、山口県で組織的にみかじめ料を徴収していたとみられることが捜査関係者への取材でわかりました。
警察によりますと「工藤会」幹部塩見直之容疑者(59)は2021年、知人男性に入れ墨を見せ暴力団の立場を悪用して、借金600万円の回収を断念させた疑いが持たれています。
塩見容疑者は、山口市の湯田温泉地区で「みかじめ料」名目で現金を脅し取ったとして10月に逮捕された組員の組長にあたり、山口県内で組織的にみかじめ料を徴収していたとみられることが捜査関係者への取材でわかりました。
警察はこうしたみかじめ料が工藤会の有力な資金源になっていたとみて5日に塩見容疑者を送検し、余罪も含めて詳しく調べる方針です。







