犯罪捜査や捜索で活躍「警察嘱託犬」の合同訓練
福岡|
11/04 12:13
警察の犯罪捜査などに協力する民間の「警察嘱託犬」の合同訓練が、4日、佐賀県警で行われました。
訓練には、普段は一般家庭で飼育され、佐賀県警の要請で捜査に協力する警察嘱託犬6頭が参加しました。
警察嘱託犬は2年に1回行われる審査会で臭いのかぎ分けなど警察犬に必要な条件をクリアした犬が選ばれます。
4日は、事前に嗅いだ臭いと同じ臭いの布を選んだり、地面に残った臭いから犯人や行方不明者の足取りを追う訓練が行われました。
訓練に参加した指導手の吉田博幸さんは「うちの子は(普段は)シャイ。現場でちゃんと行方不明者の発見などに協力できたら」と話しました。
佐賀県警の担当者は、「警察犬が多いと事件も解決しやすくなるため、積極的に審査会に参加してほしい」と呼びかけています。







