九州電力玄海原発での事故を想定…福岡・佐賀・長崎3県合同で原子力防災訓練
福岡|
10/03 18:52
佐賀県の九州電力玄海原子力発電所で3日、災害が発生した想定で、福岡・佐賀・長崎3県合同の防災訓練が行われました。
訓練は、玄海原発4号機の運転中に地震が起き、放射性物質が外部に放出された想定で行われました。
自衛隊や警察など約2800人が参加し、国と3県のテレビ会議訓練では、福岡県の服部知事が対応状況を確認しました。
服部知事
「糸島市のUPZ内の住民の皆様に対しましては、国からの指示を受け、屋内退避を呼びかけております。」
また、原発から30キロ圏内の糸島市の社会福祉施設では、高齢者の被ばくを避けるための避難手順を確認しました。
福岡県は、訓練を通して連携強化や防災意識の向上を図りたいとしています。







