マダニにかまれ感染「日本紅斑熱」北九州市で今年初確認…80代男性と60代女性
福岡|
10/02 23:34
マダニにかまれることで感染する日本紅斑熱が、北九州市で今年初めて確認されました。
北九州市によりますと、日本紅斑熱に感染したのは、小倉北区の80代の男性と門司区の60代の女性です。
男性は先月29日に、女性は今月1日に、それぞれ感染が確認されました。
2人とも現在入院していて、病状は落ち着いているということです。
2人は、仕事で山や畑といったマダニが多い場所に立ち入ったためかまれたとみられています。
日本紅斑熱は、マダニにかまれることで感染します。
潜伏期間は2日から8日で、頭痛や全身のけんたい感、高熱などを発症します。
マダニの活動は、春から秋にかけて活発になることから、北九州市は、草むらややぶに立ち入る場合には、長袖の服や長ズボンなどを着用して、肌の露出を少なくするよう注意を呼び掛けています。







