敬老の日に熱狂 みやま市で伝説のディスコ復活
福岡|
09/21 17:51
佐々木直樹記者リポート
「市民センターの中です。きょうは多目的ホールが、ダンスホールに大変身。シニア世代が音楽とダンスに夢中です。熱気、熱気。まさにフィーバータイムです」
みやま市の総合市民センターで開かれたのは、「マハラジャナイト」。
「マハラジャ」とはバブル経済期に大旋風を巻き起こし社会的ブームとなったディスコチェーン。
「敬老の日」の21日、1970年代から80年代のダンスミュージックに合わせて、シニア世代およそ300人がダンスフロアで汗を流しました。
佐賀市から参加したエンジニアの男性は「みんな盛り上がっていい感じです。(Q衣装と扇子いいですよね) よくディスコイベントとか行くんで、だいたいいつも着ているアマゾンで買いました」
広島県から参加した美容師の男性(72)は「本業は美容師。お店では踊りながら髪切っています」「これから90歳100歳と目指して踊り続けます」
大牟田市から参加の無職の女性(70)は「テンポに合わせて体動かすのが良いですね」などと話していました。
このイベントは、シニア世代の楽しみづくりや、心身が弱る「フレイル」を防ぐ目的で企画されました。
音楽に合わせて体を動かすダンスは、有酸素運動になるだけでなく、当時の記憶を思い出す脳への刺激にもつながります。
実行委員会の冨重秀之さんは「昔の曲を聞いて思い出してもらって体を動かしてもらって健康維持してもらいたいです」と話します。
3年目となる今年は、「みやま市制20周年」の記念事業として位置づけられ、パワーアップ。
「ダンシング・ゴールデン・ステージ」という、つまづき防止を配慮した高さ20センチほどの「お立ち台」を用意。
さらに、クッション性の高いダンスフロアを準備し、ひざにも優しくなりました。
会場には、伝説のディスコ「マハラジャ六本木」などで活躍したレジェンドDJたちが登場。
「敬老の日」に市民センターがディスコ復活で盛り上がりました。







