平成の大渇水以来32年ぶり 佐賀・伊万里市で減圧給水始まる
福岡|
09/15 12:04
九州北部地方で少雨による水不足傾向が続いています。佐賀県伊万里市で15日から減圧給水に入りました。
伊万里市では、水源とする有田川の流量が低下するとともに、予備水源の竜門ダムの貯水率が14日時点で基準の5割を下回ったことなどから、15日から調節弁を絞っての減圧給水を始めました。
対象は、有田川を水源とする市内約1万7千世帯で、全世帯の7割にあたります。
7日に始めた有田町に続くもので、伊万里市での減圧給水は1994年の「平成の大渇水」以来、32年ぶりです。
伊万里市上下水道部・小寺隆洋副部長「気象がこういう状況ですので、減圧給水を行いますけど、なお一層の節水をお願いしたい」
福岡県でも、筑後川水系のダム貯水率低下を受け、すでに取水制限がとられています。







