アルコール5倍超検出も「酒飲んでない」 31歳男を逮捕
福岡|
07/26 17:25

26日午前、福岡県飯塚市で酒に酔った状態で車を運転したとして、自称会社員の31歳の男が現行犯逮捕されました。
警察によりますと、26日午前10時半ごろ、飯塚市本町で警ら中の警察官が、コインパーキングからなかなか出てこない不審な車を見つけました。
警察官がパトカーで追い、およそ200メートル離れた国道で車を停止させ、男の呼気を調べたところ、基準値の5倍を超える呼気1リットルあたり0.81ミリのアルコールが検出されたため、警察は飯塚市の自称会社員・酉水祐也容疑者(31)を酒酔い運転の疑いで現行犯逮捕しました。
警察の調べに対し、酉水容疑者は「私の呼気からアルコールが検知されたことは分かりましたが、お酒を飲んでいないのでなぜアルコールが検知されたのか分かりません。」と容疑を否認しています。
また、酉水容疑者は、前日の夜に仕事終わりで居酒屋に立ち寄ったものの酒は飲んでおらず、朝方まで車の中で休んでいたという趣旨の話もしているということです。
21日に施行された改正道路交通法では、「酒酔い運転」の要件に数値基準が追加されていて、飯塚市内では23日に19歳の女を逮捕して以来、2件目の適用となります。







