JR九州社長 西九州新幹線「国と佐賀県の環境アセス合意は大きな一歩」
福岡|
07/23 20:22
西九州新幹線の整備方針が決まっていない佐賀県内の区間について国と県が環境アセスメントの開始に合意したことについてJR九州の古宮社長は「大きな一歩」と評価しました。
JR九州の古宮洋二社長は「合意がなされたということは非常に大きな一歩ではないか」と会見で述べました。
西九州新幹線をめぐってはルートと整備方針が決まっていない新鳥栖−武雄温泉間について環境アセスメントを来年度から開始することで国と佐賀県が合意しています。
また、合意文書には長崎線と佐世保線の本数を新幹線開業前の水準で維持するようJR九州に要請するとしていますが、古宮社長は今後のエリアの需要予測は困難であると説明しました。
佐賀県内の一部区間のみでしか利用できないICカードについても、「導入を前向きに検討していきたい」と話しました。







