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福岡県で流行 「手足口病」7週連続警報超え

福岡

07/16 19:40

夏の感染症「手足口病」が全国で流行しています。

福岡では7週連続で「警報レベル」を超えていて、感染への注意が必要です。

「手足口病」は口の中や手のひら、足の裏などに水ぶくれのような発疹ができるウイルス性の感染症です。

主に乳幼児を中心に流行します。

せがわクリニックの瀬川祐一院長は「先月の末から今月にかけて急に増えてきた印象があります。1歳から3歳くらいの方が多いといわれている病気なので小さいお子さんに多いですね」と話します。

県によると7月6日からの一週間に県内の医療機関で確認された患者数は1医療機関あたり7・06人。

前の週の8・67人から減少しましたが、警報の基準を引き続き上回っています。

小さい子を持つ母親たちは「ニュースとかすごい流行っているっていうのを目にしてるので手足口病に対ししては手洗い・うがいとかで徹底するようにはしています」「周りではまだいなくて意外と。でも時間の問題だと思います。2歳くらいのときに大変だったのでかかりたくないです」などと心配していました。

瀬川院長は「便の中にもウイルスが排出されますので、そこも感染源になるということで注意が必要です。1か月前後は気を付けた方がいいかなと思います」と話しました。

手足口病の感染が福岡で7週連続「警戒レベル」を超えました。

【症状の特徴】・発疹手のひら、足の裏、口の中の粘膜に2〜3㎜の水ぶくれができる・発熱およそ3分に1の人に38度℃前後の発熱がみられるさらに注意したいのが大人がかかることもある。

大人が発症すると子どもよりも症状が強く出やすい。

手足にできた発疹の激しい痛みや、猛烈なのどの痛み、高熱を伴うことがある。

【感染予防のポイント】・手洗いを徹底が大切食事の前や、トイレおむつ交換の後などせっけんでしっかり手洗いをする・タオルの共有は避けるタオル、ハンカチは個別に使う・プールでもうつることがあるウイルスに感染した人の唾液や、水遊びで肌が触れ合うとうつる危険性がある。

水分がとれない、ぐったりしてるなど少しでも異変に気が付いたら、早めに受診を心がけてください。

7月16日(木)のニュース