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パンクしない!?次世代タイヤ実証実験

福岡

05/12 18:38

空気の充填が不要な次世代タイヤの実証実験が、12日、久留米市で行われました。

佐々木直樹記者リポート「走行している電動車が履いているのは、これまでの常識を覆す空気の入っていないタイヤです」

「石橋文化センター」で行われた実証実験には、ブリヂストンが開発を進める次世代タイヤ「エアフリー」を装着した小型の電動車が登場しました。

このタイヤは、空気の代わりに特殊な形状をした樹脂製のスポークで車体を支える構造になっていて、パンクの心配がありません。

スポーク部分は、鮮やかな青色で薄暗い時間帯でも周囲から見えやすいよう工夫されています。

摩耗した表面のゴムは貼り替えが可能で、土台の樹脂部分も溶かして再利用できるということです。

ブリヂストン新モビリティ事業部門長の太田正樹さんは「今の時代はですね、自動運転など期待されているので、運行を止めない、パンクをしない、言ってみればほったらかしでちゃんと運行できるそういったところで価値があると思いまして開発を進めている」と説明しました。

ブリヂストンは、この次世代タイヤの今年中の社会実装を目指しています。

5月12日(火)のニュース