受験時期の痴漢犯罪を防げ!高校生らが呼びかけ
福岡|
03/06 18:36
受験シーズンの痴漢犯罪を防ごうと、警察や高校生らが駅で啓発活動を行いました。
「痴漢防止キャンペーン中です。お願いします」
福岡市地下鉄の天神駅では、警察官や高校生らが防犯ブザーやちらしを配り、痴漢に注意するよう呼びかけました。
受験シーズンのいま試験に遅刻できないという受験生の心理につけ込み、SNS上で「痴漢チャンスデー」などとあおる書き込みがコロナ禍以降、散見されています。
福岡県内で去年1年間に痴漢で検挙されたのは94件で、そのうち、およそ4割は電車内での犯行でした。
チラシを配った女子高校生は「痴漢・盗撮という出来事によって自分の人生が大きく変わってしまうのは怖い。自分が受験生を経験したからこそ大人になって自分も受験生を守れるような大人になりたい」と話していました。
来週、福岡県の県立高校では、入学試験が行われます。
警察は、駅などでの警戒をより強化して対応するとしています。





