”町長からのパワハラ”訴え後課長死亡 吉野ヶ里町議会に調査求め要望書
佐賀|
04/04 11:40
佐賀県吉野ヶ里町の課長が町長からのパワハラを訴えた後、死亡した問題で、原因や経緯を調査するよう吉野ヶ里町区長会が町議会に対し要望書を提出しました。
4日午前10時半ごろ、吉野ヶ里町議会に提出された要望書には、町の財政問題の課題とパワハラの有無について調査を行うことなどが盛り込まれています。
要望書などによりますと、去年11月に死亡した吉野ヶ里町の財政協働課長だった男性は、町の財政問題について伊東健吾町長に進言するも叱責され、精神的に追い込まれ休職していたということです。また、男性は休職の後、町長からのパワハラを訴えていましたが、町は「該当しない」と判断していました。
要望書を受け取った馬場議長は、「パワハラがあったという状況であれば真剣に取り組んで調査をしていく」と述べました。