「常習性は顕著」“免許偽造提出”補助教員の男に懲役3年6カ月の実刑判決【ぎゅっと】(2026年3月23日OA)
ぎゅっと
2026年03月23日
偽造された教員免許状を提出した罪に問われている補助教員の男の裁判で、福岡地裁は23日、懲役3年6カ月の実刑判決を言い渡しました。
「主文被告人を懲役3年6カ月に処する」
起訴状などによりますと元中学校補助教員・近藤正仁被告(66)は2021年以降、糟屋郡須恵町や篠栗町で学校職員に応募した際、偽造された教員免許状の写しを提出した罪に問われています。
去年12月に開かれた初公判で、近藤被告は起訴内容を認め、2月に行われた論告求刑公判で、検察側は懲役4年6カ月を求刑。弁護側は寛大な判決を求めていました。
23日の判決公判で福岡地裁の今泉裕登裁判長は、同様の前科により2回服役した事についてふれ、「常習性は顕著であり法を守る意識は著しく鈍っているという他ない」などとして懲役3年6カ月を言い渡しました。
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