「体験する歴史公園へ」吉野ヶ里歴史公園内に九州最大級のキャンプ施設登場へ【ぎゅっと】 (2026年03月12日OA)
ぎゅっと
2026年03月12日
コンセプトは「見る歴史公園から体感する歴史公園へ」。
佐賀県の吉野ヶ里歴史公園の中にキャンプや宿泊ができる体験型複合施設がまもなく誕生します。
福岡市からおよそ50キロ離れた佐賀県吉野ヶ里町にオープンするのは九州最大級のキャンプ場「スノーピークグラウンズ吉野ヶ里」。
18日の開業に先駆け、12日に内覧会が行われました。
まずは広大な、キャンプフィールドへ。
160のサイトが用意されていて、最も安いのは一泊3300円プラス人数分の基本料金で利用できます。
そして、キャンプといえば、やはりバーベキューです。
「人生初歴史公園の中でみつせ鶏をいただきます」
「弥生人もうらやむ体験ではないでしょうか」
キャンプ初心者にも嬉しい「手ぶらBBQプラン」には、みつせ鶏も食べられるプランも用意されています続いては宿泊施設へ。
吉野ヶ里歴史公園の中ということで、弥生時代の建造物をモチーフにしていて、こちらのコテージ「風ノ庵」のコンセプトは物見櫓です。
「屋上からは弥生人と同じ目線で空と景色を楽しむことができます」
コテージの中は7人まで泊まれる広さがあり、2階にはプライベートサウナも備えたラグジュアリーな空間が広がります。
一方、「火ノ庵」は竪穴住居をモチーフにしたキャビンで、火を囲んで弥生人の生活を追体験できるのが特徴です。
佐賀県とスノーピーク官民一体で手がけたこのプロジェクト。
県も自信と期待をのぞかせますが、いったいなぜ歴史公園の中なのでしょうか。
「吉野ヶ里遺跡は佐賀県の財産。佐賀県には他にも食べ物・歴史・伝統文化素晴らしいものがあるがこれとスノーピークのデザイン力掛け合わさったことでみなさんにとても楽しんでもらえるサービスができたと思っている」
園内のスノーピーク直営店では、店舗限定商品のほか、佐賀県内の事業者や伝統工芸とコラボした商品も手に入ります。
歴史と地域を体験できる「スノーピークグラウンズ吉野ヶ里」。
3月18日に開業と宿泊予約が始まり、宿泊ができるのは4月18日からです。
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