久留米の病院発 "世界最貧国"マラウイで手掛ける持続可能な支援とは?【ぎゅっと】(2025年12月15日OA)
ぎゅっと
2025年12月15日
アフリカ東南部の内陸国・マラウイ。
人口のおよそ7割が1日1.9ドル(約300円)以下で生活していて、世界最貧国の一つとされているほか、栄養の偏りによって子どもたちが年齢相応に育たない「発育阻害」が問題となっています。
このマラウイで子どもたちの栄養を改善しようと活動しているのが、久留米市の病院発のNPO法人です。
「いつかはいなくなる」外国人だからこその支援の在り方とは?
そして、福岡とマラウイとのつながりも見えてきました。
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