福岡市博多区、博多駅から徒歩約7分。
『イタリア料理 Fio(フィオ)』は、2023年7月にオープンしたイタリア料理店です。
日替りのパスタが楽しめるランチから、薪焼きの肉料理やワインを味わうディナーまで、幅広いメニューをそろえています。
店内には開放的なオープンキッチンが広がり、高級感がありながらも肩肘張らずに過ごせる雰囲気。
普段のランチはもちろん、特別な日のコース料理まで、さまざまなシーンで利用できる『Fio』を訪ねてきました。
■950円で楽しめる、日替りパスタランチ
今回注文したのは「パスタランチ」(税込950円)。
まず運ばれてきたのは、ごぼうの冷製スープと生ハムりんご。パスタの前に、ちょっとした前菜を楽しめるのもうれしいポイントです。
続いて登場したのは、しらすのオイルパスタ。
テーブルに運ばれてきた瞬間、ふわっと広がる食欲をそそる香り。ひと口食べると、しらすのうま味が口いっぱいに広がります。
オイルが麺にしっかりと絡み、食べ進める手が止まりません。
一緒に食べるのが、自家製フォカッチャ。ふんわりとした食感で香りも豊か。ほどよい塩味がアクセントになり、パスタとの相性も抜群です。
パスタは毎朝仕入れる食材に合わせて日替わりで提供。肉や魚など、異なる食材を使ったメニューを用意するよう心がけているそうです。
■「もう少し食べたい」と思える一皿を
料理を手がけるのは、オーナーシェフの横尾佳祐(よこお けいすけ)さん。
前身の『iL GASHIYO(イルガシーヨ)』で約10年間勤務し、スーシェフを務めていました。
前オーナーの引退を機に店を引き継ぎ、内装やレシピを受け継ぎながら、新たなスタートを切りました。
店名の由来は、イタリア語で花を意味する「フィオーレ」。覚えやすく、親しみやすい響きから名付けたそうです。
パスタ作りで大切にしているのは、一皿を食べ終えたときの味のバランスです。
「もうちょっと食べたかったな、と思ってもらえるくらいを目指しています」
最初のひと口だけでなく、最後までおいしく食べられるように。塩味の加減にも気を配っています。
今回食べたしらすのオイルパスタも、しらすの塩味とうま味がほどよく、オイルを使いながらも重たさを感じさせない味わい。最後まで飽きずに食べられ、横尾さんのこだわりが感じられる一皿でした。
また、手頃な価格で提供しているのも、何度も足を運んでもらいたいという思いから。
普段のランチとして通いやすいよう、工夫を重ねています。
■普段のランチにも、特別な日にも
「普段使いできるお店でありたい」
そう話す横尾さん。
店内にはカウンター席のほか、子ども連れでも利用しやすいベンチ席も。グループでの食事にも対応しています。
また、店頭では奥様が手作りしたサブレも販売しています。食事の帰りに、ちょっとしたお土産として持ち帰ることもできます。
ランチタイムは12時台を中心に席が埋まることが多いため、事前の予約がおすすめです。
いつものランチに、少し贅沢をしたい日に。
何度でも足を運びたくなる『イタリア料理 Fio』で、おいしいイタリアンを楽しんでみませんか。
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◼️『イタリア料理 Fio(フィオ)』
住所:福岡県福岡市博多区博多駅東1-19-16 福岡真和ビル1階
営業時間:12:00~14:30(LO13:30)/18:00~22:30(金・土曜は23:00まで)
定休日:日・月曜
駐車場:なし(周辺に有料コインパーキング有)
Instagram:@cucinaitaliana_fio
https://www.instagram.com/cucinaitaliana_fio/
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※情報は2026年10月の取材内容をもとにしています。営業時間・営業日は変更となる場合があります。最新情報は公式Instagram等でご確認ください。
■ イタリア料理 Fio(フィオ)
住所:福岡県福岡市博多区博多駅東1-19-16 福岡真和ビル1階
Instagram:@cucinaitaliana_fio
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