福岡市中央区赤坂。地下鉄「赤坂駅」から徒歩約1分の場所に、2026年8月8日にオープンした『赤坂明徳(あかさかみょうとく)』。
ここで味わえるのは、一釜ずつ土鍋で炊き上げるこだわりのご飯と、上質な和牛を使った料理。
山口県宇部市にある和食割烹「明徳」が手がける、福岡初進出の店です。
店内には、お米を主役にした定食を提供する「米Lab」と、和牛割烹を楽しめる「肉Lab」の2つの業態があります。
なかでも今回訪問した「米Lab」は、普段何気なく食べている白ご飯のおいしさを、とことん楽しめる場所です。
■一釜ずつ炊き上げる!こだわりの土鍋ご飯
「米Lab」で使用するのは、熊本県の「明徳農場」で育てられたブランド米「明徳米」。
品種は「ミルキークイーン」で、もっちりとした食感と強い甘みが特徴です。
このお米を、注文ごとに一釜ずつ土鍋で丁寧に炊き上げます。
店内のカウンターからは、ずらりと並んだ土鍋でご飯が炊き上がる様子を見ることも。
普段はおかずの脇役になりがちな白ご飯ですが、ここでは立派な主役なんです。
■ご飯が止まらない!和牛100%のハンバーグ定食
今回注文したのは「白舎利(しろしゃり)とハンバーグ定食」(2,730円税込)
土鍋の蓋を開けると、ツヤツヤと輝く炊きたてのご飯が登場!
まずは、おすすめの食べ方に沿って、何もつけずにそのまま一口。
もちもちとした食感と、噛むほどに広がる自然な甘み。おかずがなくても、ついつい箸が進みます。
続いて、パリパリの焼き海苔にご飯をのせ、塩を少しかけて巻いて食べてみます。
海苔の香ばしさとほどよい塩気が加わり、お米の甘みがしっかり感じられる味わいに。
卵かけご飯にも、ちょっとした工夫が。
まずは、炊きたてのご飯に卵をのせ、スプレー式の醤油をシュッとひと吹き!
醤油をかけすぎて、お米本来の風味が隠れてしまわないようにという工夫なんだそう。
仕上げにのせるのは、なんと0.01mmという極薄に削られたかつお節!
ふわっと軽いかつお節が口の中でほどけ、卵のコクとともにお米の甘みを引き立てます。
そして、ご飯のお供として楽しめるのが、和牛100%のハンバーグ。
使用するのは、鹿児島県の生産者「うしの中山」が育てた和牛「明徳牛」です。
粗めに刻まれた玉ねぎのシャキッとした食感がアクセントに。
中はレアな状態で提供され、卓上の小さなコンロで好みの焼き加減に調整できるのもうれしいポイント。
そのまま味わったり、お供と組み合わせたり。一杯のご飯で、さまざまな楽しみ方ができる定食です。
■約18年越しの思い。山口から福岡へ
『赤坂明徳』のルーツは、山口県宇部市の和食割烹「明徳」。
実はオーナー、約17〜18年前から福岡への出店を思い描いていたそう。
長年の思いを形にするにあたり、主役に選んだのが、これまで大切に扱ってきた「お米」と「和牛」でした。
それぞれの魅力をもっと多くの人に届けたい。そんな思いから誕生したのが「米Lab」と「肉Lab」です。
「肉Lab」では、鹿児島県の生産者「うしの中山」が育てた和牛を使ったコース料理(12,800円税込)を提供。
カウンター8席の完全予約制で、コースは11:00〜13:00、13:00〜15:00、17:00〜19:00、19:00〜21:00の4部制。
特別な日の食事にもぴったりです。
■おいしさだけじゃない。五感で楽しむ食事の時間
「料理だけでなく、接客やお店の雰囲気も含めて、五感で楽しんで満足して帰ってほしい」
そう話してくれたのは、オーナーの息子であり、福岡店の副店長を務める篤哉(あつや)さん。
料理の味はもちろん、スタッフとの会話や、目の前で調理される様子まで。食事の時間そのものを大切にしているそうです。
いつもはおかずと一緒に何気なく食べている白ご飯。
そんなお米が、ここでは食事の主役に。
『赤坂明徳』で、炊きたてのお米をじっくり味わう、ちょっと贅沢な時間を過ごしてみてください。
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◼️『赤坂明徳(あかさかみょうとく)』
住所:福岡県福岡市中央区赤坂1-13-8 赤坂ウイング1階
電話:092-401-6688
営業時間:「米Lab」 11:00〜21:00(LO20:00)
定休日:なし
駐車場:なし(周辺コインパーキングあり)
Instagram:@akasaka_myotoku
https://www.instagram.com/akasaka_myotoku/
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※情報は2026年10月13時点の取材内容をもとにしています。営業時間・営業日は変更となる場合があります。最新情報は公式SNS等でご確認ください。
■ 赤坂明徳
住所:福岡県福岡市中央区赤坂1-13-8 赤坂ウイング1階
Instagram:@akasaka_myotoku
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