糸島を拠点に活動していた壺焼き芋「SoiL(ソイル)」が、2026年1月17日福岡市西区・今宿に待望の実店舗をオープンしました。
壺焼き芋を主役に据えたカフェという、今までなかった存在。
焼き芋のイメージが、ここでガラッと変わります。
■出来立てを割った瞬間、テンションが上がる
今回注文したのは、「本格“壺”焼き芋」(580円税込)とアイスコーヒー(480円税込)。
壺から取り出されたばかりの焼き芋を、目の前で半分に割ってもらうと、現れたのは黄金色に輝く美しい断面。
ひと口食べると、想像を超えるしっとり感と強い甘み。
これまで食べてきた焼き芋とは、まったく別物です。
壺焼き芋は皮がするっと剥きやすいのも特徴で、手が汚れにくく食べやすいのも嬉しいポイント。
甘さがしっかりあるからこそ、キリッとしたコーヒーとの相性も抜群で、セット注文がおすすめです。
正直、これは一度食べたら普通の焼き芋に戻れなくなります…。
■なぜこんなに甘い?“壺”で焼くという贅沢
さつまいもは、加熱することで中のでんぷんが変化し、甘みが増すのだそう。
ただし、一般的な焼き方ではこの温度帯をあっという間に通り過ぎてしまい、甘さを十分に引き出しきれない。
その点、壺焼き芋は炭のじんわりとした熱と、壺の中で反射する遠赤外線によって、ゆっくり時間をかけて火を入れていくため甘みが引き出される。
『SoiL』では炭の火力管理を徹底しており、“おいしい温度帯”を最大限長く保つことで、蜜が滴るほど甘く、しっとりとした焼き芋に仕上げているのだそう。
さらに、熱い空気で包み込むように焼き上げるため、皮が焦げず、しっとり。
美容や健康にうれしい栄養が含まれる皮まで、無理なくおいしく食べることができるのだそう。
■焼き芋を“選びやすい”存在にしたかった
オーナーが壺焼き芋に出会ったのは、以前ワーキングホリデーで海外に滞在していた頃。
日本のさつまいもの美味しさを再認識し、「その素晴らしさを地元福岡でも広めたい」と思ったのが始まりだったそう。
一方で、焼き芋は「なんとなく買いにくい」イメージもある。
だからこそ、おしゃれで入りやすい壺焼き芋屋さんを作りたかった。
その想いから、半年ほど出店を重ね、今回ついに念願の実店舗オープンとなりました。
■壺焼き芋の楽しみ方は、まだまだたくさん
『SoiL』では、壺焼き芋を使ったスイーツや冷やし芋もラインナップ。
テイクアウトも可能で、自宅で冷やして食べると、さらにねっとり・しっとり感が増すそう。
さつまいもは腹持ちもよく、女性にはダイエット面でも嬉しい存在。
「今日は甘いものが食べたいけど罪悪感は少なめで…」という日にぴったりです。
■焼き芋だけじゃない。ランチも楽しめるカフェ
オーナーの祖父が肉屋を営んでいることもあり、ランチにはお肉メニューも。
焼き芋カフェでありながら、しっかり食事もできるというのは心強いところ。
さらに、以前この場所でお店を営んでいたワッフル店からレシピを引き継ぎ、ワッフルの提供も。
焼き芋と一緒に楽しめるのはもちろん、軽めのランチやカフェ利用にもぴったりです。
店内はテーブル席とカウンター席があり、外にはベンチも。
ほくほくの壺焼き芋を片手に、友人や家族と談笑する光景が自然と浮かびます。
■焼き芋を、もっと身近で楽しい存在に
キャップやエプロンなどのオリジナルグッズも展開しており、今後さらに増えていく予定なのだとか。
焼き芋を「食べる」だけでなく、「好きになる」きっかけを作ってくれる『SoiL』。
今宿に誕生したこの場所が、焼き芋の新しい定番になる予感がしています。
****************************************************
◼️『SoiL』(ソイル)
住所:福岡県福岡市西区今宿東2丁目10-19
営業時間:9:00~18:00
定休日:水曜
駐車場:なし(周辺コインパーキングあり)
SNS:Instagram:@soil_yakiimo
https://www.instagram.com/soil_yakiimo/
***************************************************
※情報は2026年1月16日時点のものです。最新情報は公式HP、Instagram等でご確認ください。
■ 外部リンク
GENRE RECOMMEND
同じジャンルのおすすめニュース
AREA RECOMMEND
近いエリアのおすすめニュース



