【鍋つゆ特集】この冬は“貝だし”が熱い!ミツカンの新作「3種の貝だし鍋つゆ」〆はボンゴレ風パスタで【トレンド】

朝晩の冷え込みが厳しくなり、いよいよ本格的なお鍋の季節がやってきましたね。
今回は、スーパーにずらりと並ぶ「鍋つゆ」の中から、この冬イチオシの逸品を紹介します。
原健太郎リポーターが、各社イチオシの「和風だしベース」の鍋つゆ5種類を飲み比べ。お気に入りを1つ紹介します。

■3種の貝が重なる「トリプル貝だし」

個性あふれる和風ダシの中から、原リポーターが「貝の風味がふんだんで心惹かれた」と選んだミツカンの新商品「北海道産ほたてと蛤の貝だし鍋つゆ」(298円・番組調べ)。

鶏モモや白身魚との相性がいいそうです。商品企画担当の佐々木楓さんによると、「貝だしを3つ重ねる」がポイント。
「当初はホタテのみでしたがパンチが足りず、ハマグリとアサリを加えることで、しっかりホタテの旨みも強く感じるようになった」と開発秘話を語ってくれました。

■実食!「旨みが染み渡る~」

鶏モモ肉で実食。
貝だしが鶏肉に染み渡り、3種の貝と鶏の旨みが融合。たまらないおいしさです。

■〆は絶品「ボンゴレ風パスタ」

鍋の〆は、パスタがオススメ!
残ったスープに、パスタ、にんにく、赤唐辛子を加えて煮込むだけで「ボンゴレ風パスタ」の完成です。「いろんな具材の旨みを吸ってるから、よりおいしい!」と原リポーターも最後まで大満足。
貝の旨みを楽しむ鍋つゆ、この秋・冬は新しい鍋を開拓をしてみませんか。

『ミツカン』
https://www.mizkan.co.jp/

※価格は番組調べです。
※九州朝日放送 2025年10月28日「アサデス。KBC」の放送内容です。

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