1人で100本栽培!“黄金の木”レモンでまちおこし~ふるさとWish上毛町~
3月10日(火)放送「アサデス。KBC」の人気コーナー「アサデス。旅行社」で、リポーターのボビーが訪れたのは福岡県上毛町。同町は、大分県との県境に位置する、人口およそ8000人の町。晴れの日が多く、穏やかな気候に恵まれています。
そんな上毛町で「たわわに実る黄金の木100本」を探す指令を受けたボビー。地元の人に聞きましたが、みんな知らないようです。すると、聞き込みをしていた直売所で“たわわに実る”レモンのポスターを発見!早速、生産者のもとに向かいます。
第2の瀬戸内レモンを目指して孤軍奮闘!
川沿いに広がるレモン畑。どうやらここが“黄金の木100本”で間違いないようです。
この畑を切り盛りしているのは、「ナチュラルファーム喜雨」の松本茂さん。「本格的に実が成りだしたのは、今年からなんです」と松本さん。レモンが鈴なりになる光景は、どこか違う国に来たような錯覚を起こします。
そもそも、どうして上毛町でレモン栽培に乗り出したのでしょう?「隣の中津市はからあげ、反対側の隣の豊前市はカキが有名。どちらにもレモンが使えるのではないかと思って…」。特産品を作りたい上毛町も、レモンを育てる町民には、苗を無料で配布してきたそうです。ただ、現在町内で100本以上栽培しているのは、松本さんただ一人。松本さんは普段福祉施設に勤務しており、いつかその施設の障がいがある人たちと一緒に収穫するのが夢なのだそう。そのためにも上毛レモンの魅力をもっと発信したい松本さん。そこで―。
コーナー初!「旅行社キッチン」の時間です。料理研究家でもあるボビーが、本領発揮!材料4つだけのレモンスイーツ「レモンカード」を作ってみましょう。
材料は上毛レモン、バター、卵黄、砂糖。
1レモンの皮をすりおろす
2レモンの果汁を絞る
31,2と卵黄、砂糖を合わせて湯煎しながら混ぜる
4ゴムベラを入れて、すくっても落ちてこなくなったら火からおろす
5バターを溶かして出来上がり♪
作ったレモンカードを、パフェにアレンジして松本さんに食べてもらうと…「とてもおいしい!初めて食べましたけど、びっくりしました」とパクパク!上毛レモンは、実が大きく、薫り高いのが特徴だそう。ボビーも「こんなに果汁が取れるレモン、初めて!」と驚いていました。スイーツだけではなく、メイン料理に使ってもよさそうですね。
上毛町のレモンは、道の駅しんよしとみで3月いっぱい販売する予定です。ボビーおすすめのスイーツも試してみてはいかが?
■道の駅しんよしとみ
福岡県築上郡上毛町大ノ瀬304-1
☎0979-84-7077
※この記事は2020年の情報です。変更している可能性があります。事前にご確認ください。