白壁の街並みが美しい、うきは市吉井町。
現在、街を挙げて「筑後吉井おひなさまめぐり」が開催されており、多くの観光客で賑わっています。
歴史情緒漂う吉井町は、福岡県内の観光地を巡るバスツアー「よかバス」でも立ち寄る注目スポット。
その中でも、江戸時代から続く歴史的な建物で、豪華なおひな様と絶品料理が楽しめるお店を紹介します。
■タイムスリップしたような空間!江戸時代の問屋を改装した食事処
今回訪れたのは、白壁造りの建物が目を引く『お食事処 白花綜(しらかべ)』。
もともとは江戸時代から続く海産物問屋「松源商店」だった建物で、現在はレストランとして親しまれています。
総料理長の森永善昌さんによると、店内には問屋時代の面影が色濃く残り、「かつお節や昆布を扱っていた頃の趣」を大切にされているとのこと。歴史を感じる建物の中は、無料で見学することも可能です。
2階へ上がると、そこには日本各地から寄せされたおよそ600体のひな人形がずらり!
中には、森永さんのご家族のアイデアでブランコに乗った「空中を舞うおひな様」もあり、遊び心満載の光景が広がっています。
■こだわりは“だし”全13品の豪華な「花籠膳」
そんな素敵な空間でいただけるのが、全13品の豪華な「花籠膳」。目にも鮮やかな旬の食材が籠の中にぎっしりと詰まった逸品です。
料理人として50年以上のキャリアを持つ森永総料理長が最もこだわっているのが、海産物問屋の歴史を受け継ぐ“だし”の味です。
1番のおすすめという「煮物」をいただいた大川紫磨リポーターは、「おだしを飲んでいるくらい、しっかり味が染み渡っていて幸せ!」と、優しいだしのうま味に感動。
一つひとつの料理に、素材の味を最大限に引き出す職人の技が光ります。
■うきはのブランド豚「耳納いっどん豚」のしゃぶしゃぶも!
ランチには、うきはの特産であるブランド豚「耳納いっどん豚」を使った「しゃぶしゃぶ」も含まれています。
大根おろしとポン酢でさっぱりといただくスタイルで、大根おろしの酸味がさらにお肉の甘みを引き立てます。
デザートまで付いた全13品のフルコースで、お腹も心も満たされること間違いなしです。
『お食事処 白花綜』では、美しいひな人形を眺めながら、ゆっくりと春の訪れを感じるひとときを過ごせます。週末の小旅行に、ぜひ足を運んでみてはいかがでしょうか。
『お食事処 白花綜』
福岡県うきは市吉井町1153−1
0943-75-2572
(昼)11:00~17:00 ※ランチは15:00まで
(夜)18:00~22:00 ※要予約10人以上
月曜定休(月曜が祝日の場合は翌日休業)
「よかバス」公式サイト
https://yoka-bus-fukuoka.jp/
※営業時間などは変更される場合があります。事前にご確認ください。
※九州朝日放送 2026年3月10日「地元応援live Wish+」の放送内容です。
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