2022年に高架化され、新しく生まれ変わった西鉄天神大牟田線・下大利駅(福岡県大野城市)。現在、駅構内の高架下スペースを有効活用したユニークで温かい取り組みが注目を集めています。
■駅ナカに本棚!?地域と学生がつながる「大野城つながる本棚」
改札を通ったすぐ目の前。かつては何の変哲もない白い壁だった場所が、壁一面に本が並ぶ『大野城つながる本棚』へと生まれ変わりました。
運営しているのは、地元の高校生と地域の読書ボランティアの皆さん。「2~3カ月に1度、季節やテーマに合わせてディスプレイを変えています」とのことで、現在は小学4~5年生向けの「動物の物語」をテーマに「くまのパディントン」などがかわいらしく飾られています。電車を待つちょっとした時間に、ふらりと立ち寄りたくなるスポットです。
■筑紫中央高校の図書委員が選ぶお気に入り
さらに進むと、ひときわ目を引く華やかな展示コーナーがあります。
ここで本をセレクトしているのは、地元・筑紫中央高校の図書委員のみなさんです。生徒たちが手書きのポップを添えて紹介するのは、映画化もされた「52ヘルツのクジラたち」や、ミステリー好きにもパン好きにもたまらない「謎の香りはパン屋から」など、思わず読みたくなるような多彩なラインナップ。高校生の感性で、読書の魅力を発信しています。
■改札から徒歩0分!開放感あふれる『BLACK CAT CAFE』
駅の1階、中央改札口のすぐ目の前にあるのが、おしゃれな人気店『BLACK CAT CAFE(ブラック キャット カフェ)』です。
高架下の広々としたスペース生かした店内は、天井が高く開放感たっぷり。
ショーケースには、パティシエ自慢の「いちごのショートケーキ」や、ネコのシルエットがかわいい「フォンダンショコラ」など、こだわりのスイーツがずらりと並びます。
■品数も味も大満足!盛り盛りの絶品「ワンプレートランチ」
人気NO.1メニューは、「薬膳スパイス野菜カレー」(1408円)。試食した井上桃子リポーターは、「野菜の甘みとスパイスで、体がポカポカしてきます!」とコメント。寒いこの時期にオススメの一皿です。
さらに、お皿からはみ出しそうなほど豪華な「ランチプレート」(1580円)も見逃せません。
糸島豚の塩麹焼きやキッシュ、グラタンなど、なんと8種類もの料理がぎっしり。ホテル出身のシェフ・樋口淳一さんの経験を生かした本格的な味わいです。「満足感のある料理を食べてほしい」というシェフの思いが詰まったプレートが、見た目のインパクトも抜群です。
駅を利用する人はもちろん、わざわざ食べに行きたくなるこだわりのカフェ。ぜひ一度、足を運んでみてください。
『BLACK CAT CAFE』
福岡県大野城市下大利1-10-5 西鉄下大利駅構内
092-586-5358
(月~木)10:00~21:30
(金・土)10:00~22:30
(日)10:00~17:00
Instagram@bla_cafe
※営業時間などは変更される場合があります。事前にご確認ください。
※九州朝日放送 2026年2月19日「地元応援live Wish+」の放送内容です。
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