弾力がハンパない!お取り寄せもできる遠賀産の自然薯~ふるさとWish遠賀町~
KBCのテレビとラジオで1週間特集する地域共創プロジェクト〝ふるさとWish〟の2周目が6月1日からスタートしました!記念すべき1週目を飾るのは、遠賀川がもたらす肥沃な大地に恵まれた遠賀町&中間市です。
自家製の自然薯を食べて とろろ定食屋オープン
KBCの人気番組「サワダデース」の「ふるさとWish通信」は、コロナ禍でも前向きなチャレンジを続ける福岡県民を紹介するコーナー。6月1日(月)は、アイタガールの岡部来亜リポーターが、遠賀町の「自然薯智清庵(ちせいあん)」をピックアップ!
「5年前から(自然薯の栽培を)始めました。11月~12月に収穫したものを冷蔵保存し、店やお取り寄せで年間を通して提供します」と、智清庵の二村誠司さん。同店ではとろろが主役の「とろろ定食」などを提供しています。コロナ禍で、約1か月間の休業を余儀なくされましたが、客席のレイアウトなどを変更して5月23日に営業を再開しました!
スタジオには二村さんが作った自然薯が用意されました。「おもちみたい!」と驚く加藤恭子アナ。「弾力がすごい!」と沢田アナも絶賛。二村さんは「弾力には自信があります。店でも初めにわさび醤油で、ご飯にかけるときはカツオと昆布だしでと、シンプルに召し上がってもらいます」と説明。聞くだけでおいしそうですね!
※この記事は2020年の情報です。内容は変更している可能性がございます。事前にご確認くださいませ。