【窪田畜産】窪田牛ハンバーグ/窪田牛100%ウィンナー
  • 窪田牛ハンバーグと窪田牛100%ウィンナー
  • 窪田畜産のみなさんが食事をしている様子
  • 広い放牧場
  • 窪田畜産の子どもたちが牛の世話する様子
  • 窪田畜産のみなさん

【窪田畜産】窪田牛ハンバーグ/窪田牛100%ウィンナー

価格 窪田牛ハンバーグ¥700/窪田牛100%ウィンナー(5本)¥1,000(税込)

大自然で育った鹿児島県産黒牛のハンバーグとウィンナー

豊かな自然と澄んだ空気、おいしい水に恵まれた鹿児島県霧島市。
黒石岳のふもとで育ち、ストレスがない環境で育った牛は、肉本来のうまみを感じられます。
家族経営の窪田畜産では6人の子どもたちが積極的に飼育に参加し、牛1頭・1頭愛情をもって育てています。出産~飼育まで大自然で育った牛は、100%鹿児島県産の黒牛です。
「家で気軽に窪田牛を食べたい!」という声で生まれた「窪田牛ハンバーグ」は、黒毛和牛に黒豚を7:3の割合で練りこんでいて、赤身肉のコクとうまみ、柔らかさを感じられます。
さらに、「窪田牛100%ウィンナー」は、濃厚なうまみが凝縮した商品です。
加工は鹿児島市で人気の創業35年!ドイツ製法のハム・ウィンナーが人気の「カルスコ」が手掛けています。
肉のうまみを引き立たせるため、最小限の香辛料しか使用しないこだわりを持つ。牛のダシを存分に感じられるポトフがオススメの食べ方です。

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リポーターコメント

写真:三好美優

三好美優

鹿児島県霧島市。
広大な敷地にたくさんの牛たち。
そこで出迎えてくれた窪田加奈子さんは、なんと6人のママさんでした。
取材でお邪魔した日は夏休み!
日頃から、率先して牛のお世話をする子どもたち。
この日も、広〜い放牧場で、慣れた手つきでお手伝いをしていました。
福岡市内で育ってきた私にとってなんだか映画やドラマのワンシーンのようで、なんだかとてもワクワクでした。

生まれたての子牛たちを担当する加奈子さんは、一頭一頭、表情や過ごし方から、それぞれの性格を把握。
なるべく過ごしやすい環境にして、ストレスを抱えないよう努めているという。
牛は言葉を話せないから子育てよりも難しい。とおっしゃっていました。

窪田家の愛情たっぷりに育った牛たちを「ウチだけではなく、もっと多くの子どもたちにおいしく食べてほしい!」そんな想いから加奈子さんは、窪田牛をハンバーグとウインナーにしました。
ハンバーグは、肉肉しくて柔らかくうまみたっぷり。上品な油なので食べたあとはスッキリ!
ウィンナーは、加奈子さんがイベントで出会って感動したドイツ製法のウィンナーを作る「カルスコ」で加工。食材は100%窪田牛!
ポトフでいただいたんですが・・・これが本当にビックリ!!
牛肉のうまみがぎゅぎゅぎゅっと詰まったジャーキーのようなウインナー。
噛めば噛むほど窪田牛の奥深い味が口中に広がっていきます。
そして、スープにも牛のうまみが凝縮されて、あっという間に飲み干しちゃいました!

まさにごちそう!!しかもお手軽!
みなさまもぜひご賞味ください。

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