春の風物詩として
古くから日本人に愛されてきた桜。
開花とともに街は
多くの花見客でにぎわいます。

そんな桜がいま、
老朽化や病害による伐採などで
危機に直面しています。

今年の「水と緑のキャンペーン」では
ふるさとの桜を
「未来に残したいタカラモノ」
として桜の保全活動に取り組みます。

春を彩る原風景を次世代へつなぐために
エリアの皆様からお預かりした募金を
桜の維持管理などに
役立たせていただきます。