久々の痛快時代劇だ! 映画『木挽町のあだ討ち』
2026年02月26日
[薫と有紀の日曜日もダイジョブよ!]
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つまりは「江戸の木挽町を舞台にしたスパイ大作戦」。
「何バカなことを言っているの!」となりそうだが、トム・クルーズ主演の『ミッション・インポッシブル』のルーツで、1960~70年代に「おはよう、フェルプス君…」でおなじみになったテレビドラマ版の「スパイ大作戦」を思い出させる展開だ。
永井紗耶子氏の原作(新潮社/2023年)は直木賞と山本周五郎賞をダブル受賞しただけあって「謎解き」「人情噺」「頭脳戦」「痛快時代劇」「エンタメ」などなど…いくつもの要素がからみあっているから見ごたえがある。この実写映画の前に歌舞伎作品として上演されたのも納得の1本だ。




