導入事例
1986年から続く長寿番組!
ブランド価値向上のみならず
インナーブランディングにも貢献
アサヒビール株式会社
九州統括本部 営業企画部
岡林隆太
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今回お話をお伺いした・・・
アサヒビール株式会社
「すべてのお客さまに、最高の明日を。」
というビジョンを掲げ、人々の期待を超える商品やサービスを生み出し続けている。
飲めても飲めなくても、自分のペースでドリンクを楽しもうという『スマドリ』を提唱し、現在の生活に合った飲み方をポジティブに伝えている。
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なぜKBCで広告展開をしようと思いましたか?
地域の多くの皆様から高い支持を得られている九州朝日放送様のお力添えをいただくことで、弊社の商品や取り組みをより深く九州のお客様に知っていただき、九州の皆様と一丸となって九州を盛り上げていきたいと思い広告展開をさせていただいております。
KBCではどんなPRをされていますか?
九州朝日放送様放送の「ゴックン食べある記」にて、弊社ビールお取り扱いご飲食店様のおいしい料理とおいしい樽生を毎週土曜日にご紹介いただいております。
番組を通じてご飲食店様の認知度アップや、弊社商品のブランド価値向上を狙っております。周囲の反応はいかがでしょうか?
多くのお客様方から、「この前の紹介されていたお店おいしそうだった。」や「おいしい生ビールを飲みに行きたくなった。」等、ご飲食店様にとっても弊社にとっても嬉しいお褒めのお言葉をいただいております。
通常のCMではなかなか伝わらない、番組展開ならではの良さが視聴者様に届いていると実感しました。
また、こういったお客様からいただいたお声のおかげで、弊社社員のモチベーションアップにもつながり、社内外問わず良い雰囲気が流れております。今後の展望をお聞かせください!
九州朝日放送様と一丸となって、現在までの取り組みを更にアップデートし、お客様がワクワクするような新しい挑戦にも取り組んでいけたらと考えております。
今後も九州全体を盛り上げていくために精進してまいりますので、何卒宜しくお願い致します。