2009年2月13日放送
メッセージ
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#01「3つの約束」
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金子 昇
祝・福岡恋愛白書4。
長崎出身の自分にとって福岡のテレビ番組の仕事は夢にまでみたステージで、東京での仕事より、ある意味嬉しい。(マジで!)
今回の撮影は2日間しかなかったから、必死になってもつ鍋、餃子、レバ刺し、お寿司、そしてラ-メンは二度食べました(笑)。相変わらず、バリうま!中洲に行けなかったのは少し心残りではあるけれど、今回は警固辺りの感じのいいBarで飲み、数日でしたが福岡を満喫しました。撮影&アフター。最高に楽しかったです! -
松下萌子
博多弁を話すお芝居は最初慣れなくて少し緊張しました。博多弁はとても可愛くてますます福岡が好きになりました。短い撮影期間でしたが、もつ鍋やラーメンなど福岡名物料理を食べることが出来て嬉しかったです。スタッフ、キャストの方々が温かく、そんな雰囲気もきっとこのドラマを見れば伝わると思います。是非見てください!!また福岡に行きたいな~。
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藤原里奈
「もうすぐ死ぬかもしれない…だけど、大好きな人のそばにずっといたい。」そう思いながら必死に生きる香織を、すごく難しかったのですが精一杯演じました。この役を通して、人は人の愛で支えられているんだと痛感しました。
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西田たかのり
有難いことに4年前の第1作目から出させて頂いてます。役柄は第1作目から順にサラリーマン、屋台の大将、本人役、そして今回がガソリンスタンドの店長。撮影終了後、共演の金子昇さんから「さすが1回目から出てるだけあって名演技ですね」と言われました。う~~~ん、彼はなかなか見る目がある。
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中島つぐまさ
まさか自分が俳優デビューするとは…。大勢のスタッフの方々に囲まれて、カメラを向けられて…。まさに僕の人生のピークでした。今でも余韻に浸っております。ありがとうございました。
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#02「恋はバックドロップ」
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高部あい
初福岡ロケに初方言、そして2日間の短い撮影というドキドキ感。1カットでも早く現場に馴染むことを第1の目標としていました。がしかし、スタッフの方々の温かさとチームワークに包み込まれ、自然と安心して楽しく撮影が出来ました。私の演じたマヤは、常に自分の気持ちをストレートに表現ができるとても純粋な子で、可愛いなと思いました。そんなマヤが恋愛をしてどう成長していくのか!?みなさんに楽しんで見て頂けたら嬉しいです。
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上地 慶
「福岡って本当にいいところだよな」本編中にこんな台詞があります。福岡は、来た人が皆自然にそんなことを言いたくなるような素敵な街ですね。撮影中は雪が散らついたり、風が強かったりと猛烈に寒かったのですが、福岡恋愛白書4の現場は温かくて楽しくて、そんなのはへっちゃらでした。福岡最高!
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梶原麻莉子
福岡恋愛白書1以来、今回2度目の出演だったのですが、監督やスタッフの皆さんが温かく迎えて下さり本当に楽しく撮影に臨むことが出来ました。そして、久しぶりの地元福岡からたくさんの元気をもらいました。今回も福岡県人らしい、心温まる恋愛ストーリーと博多弁に注目して是非ご覧ください。
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中上真亜子
私にとってドラマ出演は今回が初めてですので、とてもワクワクしていました。今回モトコを演じますが、初めて台本を読んだ時「まるで私の こと?」と思う程似ていると感じました。演技は素でいられた部分が大きかったです。この話は、多分皆さん自身や友達にも今までにあった、もしくは今後あることではないかなぁと思います。きっと楽しく、そしてちょっとしんみりと見て頂けると思います。