ヒーローも白バイもやってくる!那珂川市「農っ工ら商」で地域の魅力を再発見
2026年11月04日
[発信!GT-R]

毎週水曜日午後0時40分からは地域リポーターが街の話題を発信する「発信!GT-R」あるいは防災について語る「KBCラジオみんなで防災」をお送りしています。
担当するのは防災ネットワーク主幹のKBC太田祐輔解説委員です。
今回は、那珂川市の新地域リポーター・野中智子さんが登場。
那珂川市の農業・工業・商業の魅力が一堂に会する秋の恒例イベント「農っ工ら商」について、その楽しみ方をたっぷりと伺いました。
■創業50年!博多南駅近くの「田中商店」2代目見習いが語る那珂川市

今回リポートしてくれた野中智子さんは、那珂川市在住。
博多南駅から徒歩5分の場所で、ご両親が50年前に創業した「田中商店」の2代目見習いとしてお店を手伝っています。
塩干物や辛子明太子、おでん材料などを扱うお店で、野中さん自身もインスタグラムで積極的に情報発信をしています。
そんな野中さんによると、那珂川市は福岡市のベッドタウンとして人の入れ替わりが多い地域だと言います。
そのため、今回紹介する「農っ工ら商」のようなイベントは、新しく越してきた住民が地域のお店や企業、そして那珂川市の特産品である「やまもも」を使った商品などを知る絶好の機会になっているそうです。
このイベントを通して、那珂川市の農業・商業・工業の魅力を一度に体感できるのが最大の売りだと語ります。
■ヒーローも白バイも!那珂川市の魅力が大集合「農っ工ら商」

11月15日(日)に那珂川市の複合文化施設「ミリカローデン那珂川」で開催される「農っ工ら商」。
農業の「農」、工業の「工」、商業の「商」を合わせて名付けられたこのイベントは、15年ほど前から続く地域の一大イベントです。
当日は、琉球太鼓やダンス、和太鼓などのステージイベントが会場を盛り上げます。
さらに、子どもたちに大人気のローカルヒーロー「ドゲンジャーズ」も登場するとのこと。
また、自衛隊の装甲車やパトカー、白バイといった「働く車」の展示も行われます。
野中:「去年はですね、白バイに子供がまたがらせてもらってて、なんかちょっと羨ましいなと思いながら見てました」
太田さん:「記念撮影ができたりするわけですよね。野中さんもちょっとまたがりたかった感じですか?」
野中さん:「いや、それはちょっと乗ってみたいなって思いますね(笑)」
飲食ブースも充実しており、ハンバーガーやパン、お弁当のほか、那珂川市で豊富に作られているスイーツ、お祭りの定番であるたこ焼きや焼きそばなど、多彩なグルメが並びます。
さらに、同時開催の「環境フェア」では木工体験もできるなど、一日中楽しめる内容となっています。
■実はファンクラブ会員!ナオト・インティライミ愛と多忙な日常

田中商店は盆と正月以外は休みなく営業しているそうで、野中さんは多忙な日々を送っています。
そんな野中さんの息抜きは、ナオト・インティライミの音楽を聴くこと。
実は5年以上ファンクラブに入っているほどの熱心なファンだそうです。
太田:「ナオト・インティライミさんの魅力ってどんなとこですか?」
野中さん:「え、なんか、世界中回ってたりして、やっぱなんか、頭いいなと思って」
世界を旅するアーティストの姿に魅力を感じているという野中さん。
今回のイベントでも、那珂川市の様々な魅力を発見する「旅」を楽しめそうです。
「農っ工ら商」は11月15日(日)の開催ですが、それと同時に作家のアトリエなどを巡る「南畑美術散歩」も行われます。

また、14日(土)と15日(日)の2日間は、FTトヨタ那珂川店で「トヨタマルシェ」も開催され、こちらには野中さんの「田中商店」も出店するとのこと。
イベントが目白押しの那珂川市へ、ぜひ足を運んでみてはいかがでしょうか。
